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浅草の新春の代表的なイベント 大根まつり

浅草の浅草寺の子院のひとつ本龍院は、創建595年と伝えられる由緒あるお寺です。

別名を待乳山聖天といい、身体健全や夫婦和合、商売繁昌などのご利益で知られ、古くから多くの信仰を集めています。場所は、銀座線や東武スカイツリーラインの浅草駅から、隅田川にそって江戸通りを10分ほど北へ進んだところです。待乳山は標高約10mのこんもりとした場所で、かつては見晴らしのよい場所としても知られていたといいます。このお寺での代表的なイベントのひとつにお正月の大根まつりがあります。

待乳山聖天では、大根は清浄な野菜といわれていて、美味しいことに加えて消化を助けたりすることが聖天さまの「おはたらき」とされているため、供養に欠かせないものとなっています。大根は普段から多く奉納されていますが、毎年お正月には、1000本を越える大根が奉納されています。大根まつりは、そのお下がりを1月7日に風呂吹き大根に調理して参詣者に振る舞うというイベントです。

初めに11時ころから大般若講の法要があり、法要終了後の11時半ころから風呂吹き大根が配られます。毎年おおむね2000食程度が配られますが、人気のイベントのため9時ころから整理券が配布されます。必ず食べたいのであれば、早めにいって整理券をもらっておくと安心です。おみやげには「歓喜大根」という大根の形をした餡が入ったお菓子や、お神酒にも使われる「待乳山」という清酒などを買うことができます。

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